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移転報告。
そろそろ日記再開するかー、不意に思ったのだけど、気が付くとここのカテゴリ分けもカオスっているので、心機一転日記移転。
移転先は http://私のドメイン/私のはてなID/traj/ です。
この表記で URL が判らなくて、なおかつ知ろうという奇特な方は、メールを投げるとかメッセで話を振るとかしてください。
面倒だったら、このエントリに(私に誰かわかるように)コメントしてくれれば、私にメールアドレスのわかるひとは対処しますが。
例によって私はステルスキャラなので、リアルなお友達の皆様は mixi とか mixi とか mixi とかに公開されないようお願いいたします。かしこ。(誤用
追記。
なにやらRSSが飛んでいないとの報告あり。もっかい飛ばしてみます。
2007/07/29 18:11
A:Interlude
194コメント(0)
気づかないうちに、またなにやら明けたらしい。誰に聞いてもそう言うのだから、何かが明けたのだろう。誰に聞いてもそう言うといえば、この時期は「明けるというのはおめでたいことだ」という論調もよく耳にする。「明けた」と同様、この言説も主語がよく省略される。つまり、誰にとって何がおめでたいのか、という詳細が語られることはあまりない。恐らく、誰でもいいのだろう。誰かが喜ばしいのなら、自分も喜ばしい。エコロジィではないが、度を越さなければ微笑ましいと言える。
2007/01/04 21:44
E:文体模倣練習/SnM
193コメント(2)
「つまり、独占欲だよ」
「あ?」
「鍵さ。もとい、鍵に対するフェティッシュの話だろう?
僕の鍵好きは、たぶん独占欲の発露だね、って言ってんのさ」
「いや意味わかんないんだけど」
「ふむ、説明不足か。じゃあ……そうだね。
例えば、君に彼氏がいるとしよう。いやいや、いないのは知ってる。
いたことがないのも知ってるけど、そこはそれ、あくまで仮説的な存在としてね、いるとしようじゃないか」
「なにこのむかつく言い回し」
「君はその仮説的な彼氏を、例えば仮説的に抱きしめて、仮説的にキスすることができるだろう。
あるいは仮説的にセックスすることもできるだろう」
「……殴るよ? ぐーで」
「まあまあ」
「で、関係にもよるだろうけれど、基本的にそういうこと――キスとかね、は君にしか認められてない。
仮説的な君の彼氏の、彼女であるところの君にしか、できない行為なわけだ。
仮説的な彼氏君がこれを逸脱すると、仮説的に三角関係が生じたり、
仮説的に修羅場になったり、結果として仮説的な彼氏君は仮説的に刺されて死んだりする」
「勝手に殺すなっ!」
「ちっちっち、仮説的な話だよワトソン君」
「誰よワトソンて……」
「あぶだくてぃヴ、まい・でぃあ・わとぅすん」
「一緒だっ!」
「いやはや、脱線したけれども」
「ったく……」
「鍵も同じことさ」
「例えば僕は今この鍵を持っている。実際的にね。
僕はこの実際的な鍵を使って、対応する錠を開けることができる。実際的にね。
これは秘密に触れることができる、とも言える。錠によって閉ざされている秘密にね。いい?」
「その秘密との関係によらず、錠の閉ざしている秘密に触れることは、僕にしかできない。
錠に対応する鍵を持っている僕にしか、触れることができないわけだ。
――ほら、似てるだろう? 君の仮説的な彼氏君と」
「ふーん」
「だから僕は、恐らく君が恋愛を渇望するのと同じくらいの強度で鍵を欲するわけさ」
「んー……」
「なんか、あたしにはよくわかんないし、恋愛と鍵は似てないと思うけどさ」
「それは残念だ」
「モテないんだな、お前」
「君と同じくらいにね」
「るせーよ!」
2006/12/21 04:11
D:感度良好、受信中。
192コメント(0)
『
孤島からビンを流す会』に登録した。
見つけたときは『
ボトルメール』の再来か! と思ったが、微妙に違うらしい。
(いやそもそもボトメは終わってないけど。私の中では有料化の時点で終わったのだよね)
送ったメールが誰に届くのか判らないのはどちらも同じだが、「孤島から?」のほうは届いたメッセージに返信できる。その返信にもさらに返信できる。匿名で継続的なコミュニケーションを提供するのが狙いのようだ。
なんて正しい「出会い系」だろう。
mixi は問題外、2ch でもまだ馴れ合う場所としては抵抗がある、でも別に馴れ合うのが悪いと思ってるわけじゃない、そういう人間に凄くお勧め。
余談。
地味に
Gauche で
作ってるっていうのが好感持てる。Scheme で普通に CGI 作ってるの(がユーザにわかるやつ)を見るのは初めてかもしれない。集客する気の薄いあっさりしたサイトデザインがなんか頷けてしまった。
余談2。
考えてみるとこれ、最高のチューリングテスト環境かもしれない。もう誰かやってる気もするが、放流・発話を全て人工無能に任せてみると面白そう。ま、後になって相手が人工無能だったって気付いたらきっとショックだからやらないけど、技術的には可能だし、私がやられても多分気付かない。
人工無能と人間の会話だと思って見ていたら実は両方人工無能だったオチとか、妄想が膨らむなあ。ロマンティックすぎる。
追記。
届いたメールを別人に横流しして、その返信で元の人に返信する――と他人の会話が丸見えになるというサイテーな思いつきをした。「別人に横流し」した時に元の人に届くとばれるけど。無関係な人間にも見られたら困るような発言は控えるべきだな。(最初から控えるべきです)
追記2。
うわ、まんま横流しする「放流」ボタンってあるし、なんだそれ、と思ったらそれは違う機能だった(ソース眺めた)。放流してもオリジナルの送信者は記憶されていて、必ず別の人間のところに届くかつ返信はオリジナルの送信者へ行くらしい。一度放流した人間のメールは二度と届かない仕様っぽい (release-db に db-del! してるとこがない) ってのも結構すごいな。名前は放流でも実質受信拒否。
ソース見る限り、メールのやりとりはかなりきっちりログとられてるっぽいので、よいこもわるいこも↑のサイテーな思いつきみたいなことはやめたほうがよさげ。
2006/12/13 14:27
D:pseudofaker
191コメント(2)
ローマへ行った。
望外に色々と都合が合って、友人の部屋へだべりに行った。行ったというか泊りがけ、現在進行形で世話になっているのだけど。
で、これまた色々と都合が合って、友人と一日ローマ観光を強行してきた。
結論から言うと、ローマはすごいところだ。
入国審査は全員顔パスで、出国審査官には英語が通じず、にも関わらずスリが犯行に日本語を取り入れている、そんな街だった。いや本当に。
まあ冗談みたいな街だったが、景観は文句なく素晴らしいの一言に尽きる。
以下、いなかっぺ丸出しで撮ってきた写真の一部。
人間を撮る気は薄いので、人間だらけの観光地では毎度アングルに苦しむ。

サン・マリア・なんたら大聖堂。

路地裏フェチの私一押しの路地裏。

トレヴィの泉――の前にあった街灯と協会。
2006/11/30 05:54
D:pseudofaker
190コメント(2)
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